3/8(金)、X(旧Twitter)にて当社の公式アカウントとして以下のような不適切な表現を行っていたことで 多くの皆様に不快な思いをさせてしまった点につき、深くお詫び申し上げます。 「パン信(※注)はザラキを唱えた、マツモトには効かない。」 (※注:信用取引のこと) こちらは某有名マンガ家の方を想定させる文章となってしまいましたが、当社は、人の心を害するような 発言につきましてこれを容認するものではありません。 また、信用取引につきましても、当社は事業会社ですので、株主ではないとはいえ、 ステークホルダーには変わりはありません。 事業発行体として適切な発言ではありませんでした。 本件に関しましては、当社規程などに基づいて対応いたします。 今後、同様のことが発生しないよう、チェック体制の見直し、コンプライアンス教育を徹底してまいります。 今後、株主様に寄り添った経営及び、SNS発信を心掛けてまいります。 改めて、この度はご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。 深くお詫び申し上げます。